diff --git a/.vscode/settings.json b/.vscode/settings.json new file mode 100644 index 0000000..6a288e9 --- /dev/null +++ b/.vscode/settings.json @@ -0,0 +1,8 @@ +{ + "C_Cpp.default.defines": [ + "__LIBRETRO__", + "HAVE_MT32", + "PULSEAUDIO", + "HAVE_FLUID" + ] +} diff --git a/README-JP.MD b/README-JP.MD new file mode 100644 index 0000000..b224bf1 --- /dev/null +++ b/README-JP.MD @@ -0,0 +1,656 @@ +px68k-libretro + +forked from https://github.com/hissorii/px68k +backported c68k core from https://github.com/kenyahiro/px68k/ +(fork of https://github.com/hissorii/px68k using recent c68k yabause core to support X64 build) + +All credit goes to hissorii ( and kenyahiro for updating c68k core) . + +How to use : + +First create a 'keropi' folder in retroarch system directory. +put the x68000 bios files in. + +Then launch emulator with some content (dim|zip|img|d88|88d|hdm|dup|2hd|xdf|hdf) +F12 to enter menu. + + +You can launch content with: + +- retroarch -L px68k_libretro.so ./content.hdf + +- retroarch -L px68k_libretro.so ./content.xdf + +- retroarch -L px68k_libretro.so ./content.cmd + (cmdfile is a text file contening cmd like "px68k /somewhere/software/x68000/content1.dim /somewhere/software/x68000/content2.dim") + +- retroarch -L sdlpx68k_libretro.so "px68k /somewhere/software/x68000/content1.dim /somewhere/software/x68000/content2.dim" + +- load retroarch , then load core and content from RA menu. + +_________________________________________________________________________________________________________________________________________ + +ポータブルX68000エミュレータ +PX68K ( Portable (x)keropi PRO-68K ) + 2014/07/09 + +いろいろなデバイスで X68000 エミュレータが動作したら楽しいな、 +と思い立ち、この PX68K を作りはじめました。 + +「Portable」とは「移植しやすいよ」という意味です。 +タブレットや PSP 等のポータブルデバイスで動いたらいいな、 +という意味もこめています。 + + +PX68K は以下の成分からできています。 + + けんじょさん (http://retropc.net/kenjo/) が + 作成された SHARP X68000エミュレータ WinX68k (通称けろぴー) + + NONAKA Kimihiro さん(http://www.asahi-net.or.jp/~aw9k-nnk/keropi/) が + けろぴーを UNIX/X11 環境で動作する様に移植した xkeropi + + Stephane Dallongeville さんが開発したものを、 + NJ 氏が PSP 用 CPS1/CPS2/MVSP/NCDZ に組み込んだ MC68000 MPU エミュレータ + + cisc 氏(cisc@retropc.net) が作成された FM/PSG 音源実装 fmgen + (詳細は ソースリポジトリの fmgen/readme.txt を参照) + PX68K への実装にあたり、以下の変更を行っています + ・Sample 型を int32 から int16 に変更 + ・PSP 用に 11k, 22k から 44k データ作成ロジックを追加 + + +0. 注意事項 + + 0.1 全機種共通 + + ・マウス等、まだ未対応です。 + + 0.2 Android 版について + + ・Android 3.1 以上でないと動きません。 + + 0.3 iOS (iPhone / iPad / iPod touch) 版について + + ・Jailbreak(脱獄)したデバイスが必要です。 + + ・iOS 6.1.3 / iPod touch 4G で動作確認しています。 + iOS5 以前では多分動きません。 + iOS 7 は Jailbreak 待ち。 + + ・現 iOS 版では、デバイスがスリープすると、px68k を終了します。 + 今後改善予定ですが、デバイスの設定で自動ロックを延長または + しないようにする等してください。 + + 0.4 PSP 版について + + ・CFW を導入していないと動きません。 + + ・現在、PSPの終了処理に10秒程度かかります。 + fopen()/fclose()のコストが高いようなので今後見直します。 + + 0.5 Raspberry Pi (Raspbian) について + + ・自前でコンパイルしてください。 + ・コンパイルについては develop.txt を参照願います。 + ・その他については下記 Unix 版の章を参照してください。 + + 0.6 Mac OS X 版について + + ・とりあえず自前でコンパイルしてください。 + ・コンパイルについては develop.txt を参照願います。 + ・メニューを開くF12キーが、既に別のショートカットに割り当てられている + 場合は、システム環境設定の「キーボード」の「ショートカット」で解除して + おいてください。 + ・その他については下記 Unix 版の章を参照してください。 + + +1. 下準備 + + ・BIOS ROM ファイルを用意してください。 + ファイル名は以下のいずれかで、小文字でも大文字でも構いません。 + (iOS 版の場合は、小文字にしてください) + + iplrom.dat, iplrom30.dat, iplromco.dat, iplromxv.dat + + ※特に理由がなければ、iplrom30.datの使用はお勧めしません。 + PSP で起動できない、HD イメージが読み込めない等の不具合報告があります。 + + ・フォントファイルを用意してください。 + ファイル名は以下のいずれかで、小文字でも大文字でも構いません。 + (iOS 版の場合は、小文字にしてください) + + cgrom.dat, cgrom.tmp + + フォントファイルがない場合は PC 上で WinX68k 高速版を実行すると、 + cgrom.tmp が生成されますので、それを使ってください。 + + ・Human68K は立ち上がるけれど、ゲームが起動できない場合は + 標準のメモリ 1MB では動作しないゲームである可能性が高いです。 + + HUMAN68K を起動後、キーボードまたはソフトウェアキーボードで + 「switch」と入力後リターンキーを押し、SWITCH.X コマンドを起動して + メモリ設定してください。 + + PSP 版については、現在エミュレータ側でメモリ上限を 4MB にしていますので、 + それより大きな値を SWITCH.X で設定しないでください。 + + +2. Android 版 / iOS 版について + + 2.1 ファイルの配置について + + ・Android 版の場合は、/sdcard/px68k/ ディレクトリを作成し、 + BIOS ROM, フォントファイルを置きます。 + 機種によっては、/sdcard ではなく、/sdcard0 だったりするかもしれません。 + その機種の内部ストレージっぽいところに px68k ディレクトリを + 作成してください。 + + ・Android で、px68k ディレクトリを外部 SD カードに置きたい等、ディレクトリを + 自分で指定したい場合は、まず以下のディレクトリを探してください。 + 内部ストレージは、/sdcard とかそういうところです。 + + (内部ストレージ)/Android/data/conm.fc2.blog45.hissorii/files + + 見つかったらそこに、dir.txtというファイルを作成し、ファイルの一行目に + 指定したいディレクトリを記述してください。例えば以下の様に。 + /mnt/sdcard/external_sd/px68k + + dir.txt を使う場合は、内部ストレージの px68k ディレクトリは + 削除しておいてください。内部ストレージ優先で読んでしまいます。 + + px68k ディレクトリを移動した場合は、config ファイルを消した方がよいです。 + config に /sdcard/px68k/hoge.xdf とか古いイメージファイルの記述が + 残っていて、ディレクトリを移動後にアクセスしに行くと、 + 多分 px68k がクラッシュします。 + + ・iOS 版の場合は /var/mobile/px68k/ ディレクトリが作成されているので、 + そこに BIOS ROM, フォントファイルを置きます。 + + ・エミュレータを開始してもすぐに終了してしまう場合は、これらのファイルの + 置き場所、ファイル名について見直してみてください。 + + 2.2 イメージファイルについて + + ・Android 版は /sdcard/px68k 、iOS 版は /var/mobile/px68k ディレクトリに + イメージファイルを置いて下さい。 + サブディレクトリを作成し、その中にファイルを置くこともできます。 + + ・読み込み対象となるファイルの拡張子は以下となります。 + + .D88 .88D .HDM .DUP .2HD .DIM .XDF .IMG (FD イメージ) + .HDF (HD イメージ) + + ・ ディレクトリを深く掘りすぎたり、長いファイル名の場合、UI 画面から + はみ出すのは仕様です。 + + 2.3 メニュー UI + + ・イメージファイルの選択や各種設定には、メニュー UI を使用します。 + + ・Android 版の場合、UI に入る、または抜けるには「メニューキー」を + 押すか、次項の白色ボタンを使用してください。 + + ・右上隅の白色ボタンを長押し(0.3秒位)すると UI メニューに入ります。 + UI メニューから出るときにはもう一度白色ボタンを押してください。 + 出るときは長押しは不要です。 + + ・値の設定には「トリガー1ボタン」を使用します。 + ・値の解除には「トリガー2ボタン」を使用します。 + + ・メニュー UI で設定した内容は、UI にて [SYSTEM]->[QUIT] を選択し、 + エミュレータを終了させたタイミングで保存されます。 + Android 版の場合は、バックキー(戻るキー)] を 2 回タップして + エミュレータを終了させた場合も保存されます。 + + 現 iOS 版は、デバイスがスリープ状態になったり、ホームボタンを押すと、 + px68k は設定を保存せずに終了します。 + 今後、改善予定です。 + + ・設定を初期値に戻す場合は Android 版は /sdcard/px68k/config 、 + iOS 版は /var/mobile/px68k/config ファイルを削除します。 + + ・今のところ日本語ファイル名 (UTF-8) の表示が正しくできません。 + + ・各設定の詳細は、「5. メニュー UI について」を参照してください。 + + 2.4 仮想ジョイスティック + + ・画面左側の D-pad っぽいのでスティック移動、画面右側のボタンっぽいのが + トリガー1, 2に対応します。 + + 2.5 物理パッド + + ・現在は Android 版のみサポートです。 + iOS 版は SDL が物理パッド対応次第、実装予定 + + ・PX68K を起動する前に、物理パッドを接続しておいてください。 + + ・物理パッドが有効な場合、エミュレーション中の仮想ジョイスティックは + 表示されなくなります。 + メニューUI / ソフトウェアキーボード操作時は表示されます。 + + ・物理パッドは X68000 のジョイスティック操作のほか、メニュー UI や + ソフトウェアキーボード操作にも使用できます。 + + ・ボタンの変更をしたい、使用するアナログパッドやデジタルパッドを指定したい + 場合は、メニュー UI の [HwJoy Setting] にて設定してください。 + + 2.6 キーボード + + ・画面右上隅の黄色ボタンを長押し(0.3秒位)するとソフトウェアキーボードが + 出現します。 + + ・キーボードを指でなぞると、移動できます。 + + ・キーボードを画面の右側に追いやるとソフトウェアキーボードが消えます。 + + ・緑色の仮想キーを使って、キーボード上のキーを選択します。 + 選択されたキーは黒色で表示されます。 + + ・緑色の仮想ボタン(TRG1)を押すと、選択されたキーが入力されます。 + + ・緑色の仮想ボタン(TRG2)を押すと、BS(Back Space)キーが入力されます。 + + 2.7 仮想マウス + + ・メニューで[Mouse]を選択すると仮想マウスが有効になります。 + + ・仮想マウスと仮想パッドは排他です。 + + ・画面全体がタッチパッドになるイメージでマウスカーソルを操作します。 + + ・緑色のボタンが、マウスボタンになります。 + + 2.8 サウンド出力 + + ・サンプリング周波数は 22050Hz 固定です。 + 今のところ config に書いた値は反映されません。UI 実装時に考えます。 + 現在 ADPCM と OPM のみ対応済みで、マーキュリーユニット、MIDI については + 未対応です。 + + 2.9 エミュレータの終了 + + ・メニュー UI から終了してください。 + ・Android 版では、バックキー(戻るキー)を 2 回タップしても終了できます。 + ・現 iOS 版ではホームボタンで終了しますが、これはスリープに変更予定です。 + + +3. PSP 版について + + 3.1 ファイルの配置について + + ・EBOOT.PBP と同じディレクトリに .keropi というディレクトリを作成し、 + BIOS ROM, フォントファイルを置きます。 + + エミュレータを開始してもすぐに終了してしまう場合は、これらのファイルの + 置き場所、ファイル名について見直してみてください。 + + 3.2 イメージファイルについて + + ・EBOOT.PBP と同じ ディレクトリにイメージファイルを置いて下さい。 + サブディレクトリを作成し、その中にファイルを置くこともできます。 + + ・読み込み対象となるファイルの拡張子は以下となります。 + + .D88 .88D .HDM .DUP .2HD .DIM .XDF .IMG (FD イメージ) + .HDF (HD イメージ) + + ・ ディレクトリを深く掘りすぎたり、長いファイル名の場合、UI 画面から + はみ出すのは仕様です。 + + 3.3 メニュー UI + + ・イメージファイルの選択や各種設定には、メニュー UI を使用します。 + + ・UI に入る、または抜けるには [START] ボタンを押してください。 + ・値の設定には [○] ボタンを使用します。 + ・値の解除には [×] ボタンを使用します。 + + ・メニュー UI で設定した内容は、UI にて [SYSTEM]->[QUIT] を選択するか + [HOME]ボタンを押してエミュレータを終了させたタイミングで保存されます。 + + ・PSP版では、VKey/VBtn 関連の設定は反映されません。 + + ・設定を初期値に戻す場合は .keropi/config ファイルを削除します。 + + ・各設定の詳細は、「5. メニュー UI について」を参照してください。 + + 3.4 ジョイスティック + + ・D-pad でスティック移動、○ボタン、×ボタンがトリガー1, 2に対応します。 + + 3.5 キーボード + + ・キーボードの on/off は [SELECT] ボタンで切り替えます。 + + ・キーボード自体の移動はアナログパッドで行います。 + + ・D-pad を使って、キーボード上のキーを選択します。 + 選択されたキーは黒色で表示されます。 + + ・[○]ボタンを押すと、選択されたキーが入力されます。 + + ・[×]ボタンを押すと、BS(Back Space)キーが入力されます。 + + 3.6 マウス + + ・メニューで[Mouse]を選択するとマウスが有効になります。 + + ・マウスとジョイスティックは排他です。 + + ・アナログパッドはおおまかな動き、デジタルパッドは細かな動きが得意です。 + + ・○ボタンが左クリック、×ボタンが右クリックになります。 + + 3.7 サウンド出力 + + ・PSP は今のところサンプリング周波数が 11025Hz 固定です。 + + 3.8 エミュレータの終了 + + ・[HOME] ボタンを押すか、メニュー UI から終了してください。 + 電源ぶちっ、だと config や SRAM の保存がされません。 + + +4. Unix 版について + + 4.1 ファイルの配置について + + ・~/.keropi に BIOS ROM、フォントファイルを置いてください。 + + 4.2 イメージファイルについて + + ・実行ファイル px68k と同じ ディレクトリにイメージファイルを置いて下さい。 + サブディレクトリを作成し、その中にファイルを置くこともできます。 + + ・読み込み対象となるファイルの拡張子は以下となります。 + + .D88 .88D .HDM .DUP .2HD .DIM .XDF .IMG (FD イメージ) + .HDF (HD イメージ) + + ・ ディレクトリを深く掘りすぎたり、長いファイル名の場合、UI 画面から + はみ出すのは仕様です。 + + ・以下の様に引数で指定することもできます。最初が FDD0, 次が FDD1 。 + + $ ./px68k hoge.xdf hogege.xdf + + 4.3 メニュー UI + + ・イメージファイルの選択や各種設定には、メニュー UI を使用します。 + + ・UI に入る、または抜けるには [F12] キーを押してください。 + ・値の設定には [リターン] キーを使用します。 + ・値の解除には [ESC] キーを使用します。 + + ・メニュー UI で設定した内容は、UI にて [SYSTEM]->[QUIT] を選択して + エミュレータを終了させたタイミングで保存されます。 + + ・Unix 版では、VKey/VBtn 関連の設定は反映されません。 + + ・設定を初期値に戻す場合は ~/.keropi/config ファイルを削除します。 + + ・Unix 版は今のところ日本語ファイル名 (UTF-8) の表示が正しくできません。 + + ・各設定の詳細は、「5. メニュー UI について」を参照してください。 + + 4.4 ジョイスティック + + ・JoyKey モードを有効にすると、キーボードのカーソルキーでスティック移動、 + z キー、x キーがそれぞれトリガー 1, 2 に対応します。 + 現在UIがないため、~/.keropi/config をエディタで修正する必要があります。 + + 4.5 キーボード + + ・PC の 10 キー部の NUMLOCK は X68000 では 10キーの CLR に対応します。 + ・PC の END は X68000 では UNDO に対応します。 + + ・X68000 の COPY, かな, ローマ字, コード入力, CAPS, 記号入力, 登録, + HELP, ひらがな, XF1, XF2, XF3, XF4, XF5, 全角 キーについては + 現在サポートしていません。 + + 4.6 サウンド出力 + + ・サンプリング周波数は 22050Hz 固定です。 + 今のところ config に書いた値は反映されません。UI 実装時に考えます。 + 現在 ADPCM と OPM のみ対応済みで、マーキュリーユニット、MIDI については + 未対応です。 + + +5. メニュー UI について + + ・メニューの階層と、それぞれの内容を以下に示します。 + 設定キー、解除キーについては、各装置向けの説明を参照してください。 + + [SYSTEM]-+-[RESET] + | エミュレータをリセットします。 + | イメージファイルを選択した後は、これを実行します。 + | + +-[NMI RESET] + | NMI リセットします。とりあえず使わないと思います。 + | + +-[QUIT] + エミュレータを終了します。 + UI で行った設定変更を保存します。 + + [Joy/Mouse]-+-[Joystick] + | 仮想パッドを有効にします。 + | + +-[Mouse] + 仮想マウスを有効にします。 + + [FDD0]-+-[イメージファイル名] または [-- no disk --] + | イメージファイルを選択している場合はイメージファイル名が + | 表示され、選択していない場合は no disk 表示となります。 + | + | これを選択するとファイラモードに移行します。 + | ファイラモードでは、設定キーでディレクトリの移動、 + | イメージファイルの選択を行います。 + | 解除キーでファイラモードを終了します。 + | + +-[EJECT] + イメージファイルを解除します。 + + [FDD1] + [FDD0] と同じです。 + ディスクドライブ2についての設定となります。 + + [HDD0] + [FDD0] と同じです。 + SASI HDD についての設定となります。 + + [HDD1] + [FDD0] と同じです。 + SASI HDD についての設定となります。 + HDD を 2 台以上接続する場合は、switch.x で HD_MAX の値を確認し、 + 必要ならば変更してください。3 台以上の HDD を接続したい場合は + config ファイルを直接編集してください。 + + [Frame Skip] + フレームスキップの設定をします。 + とりあえず Auto、とてつもなく早いマシンなら Full、 + 遅いマシンは 1/2 -> ... -> 1/60 と変更してみてください。 + + [Sound Rate] + サウンドの出力周波数を設定します。 + 値が大きいほど高音質になりますが、負荷がたかくなります。 + [No Sound] を選ぶと、音が鳴らなくなります。 + ※設定は次回起動時に有効になります + + [VKey Size] + 本設定は Android 版のみ有効です。 + 仮想パッド、仮想ボタンの大きさを指定します。 + + [VBtn Swap]-+ + | 本設定は Android版 のみ有効です。 + | 二つの仮想ボタンを入れ替えます。 + | 常にトリガー1が UI の設定キー、 + | トリガー2が UI の解除キーとなるのでご注意ください。 + | + +-[TRG1 TRG2] + | 画面上、左側がトリガー1、右側がトリガー2になります。 + | + +-[TRG2 TRG1] + 画面上、左側がトリガー2、右側がトリガー1になります。 + + [HwJoy Setting]-+-[Axis0(Left/Right):] + | 物理パッドの左右移動のパッドを設定します。 + | 使用したい移動キーを左または右に動かしてください。 + | 表示されている数字は現在の設定値です。 + +-[Axis1(Up/Down):] + | 物理パッドの上下移動のパッドを設定します。 + | 使用したい移動キーを上または下に動かしてください。 + | 表示されている数字は現在の設定値です。 + +-[Button0:] + | 物理パッドの TRG1 のボタンを設定します。 + | 使用したいボタンを押してください + | 表示されている数字は現在の設定値です。 + +-[Button1:] + | 物理パッドの TRG2 のボタンを設定します。 + | 使用したいボタンを押してください + | 表示されている数字は現在の設定値です。 + : + +-[Button7:] + 物理パッドの TRG8 のボタンを設定します。 + 使用したいボタンを押してください + 表示されている数字は現在の設定値です。 + + ※項目を表示させた後、さらに選択ボタンを押すと設定モードにはいります。 + + [No Wait Mode] + [On] にすると同期をとらずに全速力で動きます。 + X68000 実機よりも早く動作してしまう場合があります。 + 遅い装置で使うと効果があるかもしれません。 + 通常は [Off] でよいです。 + + [JoyKey] + [On] にすると、物理キーボードのカーソルキーが Joystick の移動、 + z/x キーが Joystick のボタン代わりになります。 + + +7. ToDo + + とりあえず、自分の予定と要望があったのを挙げてみました。 + 他にもありましたら、blog のコメントでも Twitter でも構いませんので + お知らせください。 + 実現するかどうかは別ですが... + + 以下は順不同です。 + + ・実マウス対応 + ・仮想パッドのカスタマイズ (パッドの間を詰める?) + ・物理キーボードのマッピングを手抜きしない (打てないキーをなくす) + ・仮想キーボードの直接キータッチ対応 + ・ログメッセージ出力 (導入時、起動しない場合にあると便利) + ・ファンタジーゾーン、サラマンダのショット音がおかしいのを修正 (難しい?) + ・仮想ボタンデザイン + ・PSPの終了処理速度を改善する + ・menu/softkey のキーリピート + ・utf-8なファイル名の表示 (iconv 使えない場合は面倒) + ・性能改善 + +8. 履歴 + + 2013/08/02 PSP 版 Ver0.00 リリース + 2013/08/07 Android 版 Ver0.00 リリース + 2013/08/12 256x256, 512x512 の場合に画面比率4:3になるように修正 (Unix) + 2013/08/12 256x256 画面を横 2.666 倍、縦 2 倍の拡大表示に変更 (Unix) + 2013/08/12 画面描写を OpenGL ES 1.1 を使用する様に変更 (Android) + 2013/08/17 画面描写を HW Graphics Engine を使用する様に変更 (PSP) + 2013/08/19 ジョイスティックのサポートを追加 (PSP) + 2013/08/20 PSP 版 Ver.0.01 リリース + 2013/08/21 画面タッチによるジョイスティックのサポートを追加 (Android) + 2013/08/22 Android 版 Ver0.01 リリース + 2013/08/29 サウンド出力の追加 (Unix, Android) + 2013/08/29 Android 版 Ver0.02 リリース + 2013/08/30 プチノイズの原因となる、サウンドバッファの underrun が + 発生しないよう修正 (common) + 2013/08/30 CPU クロックを 222MHz から 333MHz に変更 (PSP) + 2013/08/30 サウンド出力の追加 (PSP) + 2013/08/31 PSP 版 Ver0.02 リリース + 2013/09/03 戻るボタン、メニューボタンでクラッシュするのを修正 + (Android, thanks to @173210) + 2013/09/03 常に横向き (landscape) 固定に変更 (Android, thanks to @173210) + 2013/09/04 スリープするとエミュレータが異常終了する問題を修正 + (Android, thanks to @173210) + 2013/09/04 バックキー 2 回タップでエミュレータを終了する様に変更 (Android) + 2013/09/04 機種により仮想キーが効かない問題を修正 (Android) + 2013/09/04 Android 版 ver0.03 リリース + 2013/09/17 menu UI を追加 (Unix系) + 2013/09/18 menu UI を追加 (PSP) + 2013/09/19 menu UI を追加 (Android) + 2013/09/20 PSP 版 Ver0.03 リリース + 2013/09/20 Android 版 Ver0.04 リリース + 2013/10/01 ソフトウェアキーボードの追加 (Android) + 2013/10/01 仮想キーの押下判定に少し遊びを持たせた (Android) + 2013/10/02 Android 版 Ver0.05 リリース + 2013/10/09 ソフトウェアキーボードの追加 (PSP) + 2013/10/10 PSP 版 Ver0.04リリース + 2013/10/15 プライオリティが text > BG の時に BG1 を未描画だったのを修正 + 2013/10/15 ソフトウェアキーボード処理で keyup イベントも見るように修正 + 2013/10/16 PSP 版 Ver0.05 リリース + 2013/10/16 Android 版 Ver0.06 リリース + 2013/10/21 Makefileの整理 + 2013/12/16 メインメモリを 12MB に増加 (PSP 版は 4MB に増加) + 2013/12/16 iOS 版 Ver0.01、Android 版 Ver0.07、PSP 版 Ver0.06 リリース + 2014/01/12 Mac OS X で動作する様にした + 2014/01/19 仮想マウスのサポートを追加 (Android, iOS) + 2014/01/19 Android版 Ver0.08リリース + 2014/01/23 iOS 版 Ver0.02リリース + 2014/02/04 PSP 版 Ver0.07リリース + 2014/02/14 BG/Sprite更新時にゴミが残ったり更新しない場合があるのを修正 + (thanks to ぴかよ氏) + 2014/02/14 BG/Spriteの優先順位がおかしい場合があるのを修正 + (thanks to ぴかよ氏) + 2014/02/15 時刻取得時、月がずれるのを修正 (thanks to ぴかよ氏) + 2014/02/18 Android 版/PSP 版/iOS 版のアプリアイコンを追加 + (thanks to なおき氏) + 2014/02/18 iOS 版 Ver0.03、Android 版 Ver0.09、PSP 版 Ver0.08 リリース + 2014/02/24 特殊プライオリティで前面に持ってくるグラフィックの色が黒く + なってしまうのを修正 + 2014/02/26 16x16 BG/Sprite 描画時に 8x8 の処理を呼び出していたのを修正 + 2014/02/27 グラフィック画面高速クリア時に白でクリアしてしまう場合が + あるのを修正 + 2014/02/28 1024x1024 画面で、画面がずれる場合があったのを修正 + 2014/03/04 addx.l 演算で carry flag の算出に eXtend bit を考慮して + いなかったのを修正 (c68k MPU コア) + これでドラオエ1 のフリーズが直るはず + 2014/03/04 ハードキーボードの未実装だったキーを実装した + 2014/04/01 物理パッドサポートを追加 (Unix/Android) + 2014/04/03 NoWaitMode 設定が保存されていなかったのを修正 + 2014/04/03 1/16, 1/32, 1/60 の フレームスキップを追加 + 2014/04/03 フレームスキップの設定が再起動すると 1/5 に戻るのを修正 (PSP) + 2014/04/03 JoyKey (キーボードによるパッド操作)の On/Off を UI に追加 + 2014/04/05 不当命令の例外処理で、スタックに積む PC の値を該当命令ではなく + 該当命令の直後の値にしていたのを修正 (c68k MPU コア) + これで、ソーサリアンが MPU を 68040 と誤認識する問題が直るはず + 2014/04/09 HDD イメージ (hdf) 対応 + 2014/04/09 物理パッドの 8 ボタン対応 (Unix/Android) + 2014/06/17 px68k ディレクトリ /sdcard 以外も対応、外部ストレージ対応 + (Android) + 2014/06/25 外部ストレージ対応で、ファイルを選択時に異常終了するのを修正 + (Android) + 2014/06/25 イメージが一つもない場合に空のイメージを選択できる問題を修正 + 2014/06/25 subx.l 演算で carry flag の算出に eXtend bit を考慮して + いなかったのを修正 (c68k MPU コア) + これで gcc のフリーズが直るはず + 2014/07/03 サウンド出力ロジックの見直し(音が変になることがあるのを修正) + 2014/07/03 UI の FDD/HDD 番号を 0 origin に変更 + 2014/07/03 2 台目の HDD イメージに対応 + 2014/07/03 サウンドの出力周波数を UI で変更できるようにした + 2014/07/09 PX68K のバージョンを UI に表示するようにした + + +9. 免責 + + 本ソフトウェアを使用したことによる、いかなる損害も作者は責任を負いません。 + あくまでも自己責任での使用をお願い致します。 + + +ひっそりぃ(hissorii)/sakahi +http://hissorii.blog45.fc2.com (ひっそりぃドットコム) +http://emuhani.seesaa.net (えみゅはに - Emulator Hacking 日記) +GitHub: https://github.com/hissorii/px68k +iOS 版リポジトリ http://hissorii-com.appspot.com +Twitter: @hissorii_com diff --git a/README.MD b/README.MD index b224bf1..1831269 100644 --- a/README.MD +++ b/README.MD @@ -28,626 +28,6 @@ You can launch content with: - load retroarch , then load core and content from RA menu. -_________________________________________________________________________________________________________________________________________ - -ポータブルX68000エミュレータ -PX68K ( Portable (x)keropi PRO-68K ) - 2014/07/09 - -いろいろなデバイスで X68000 エミュレータが動作したら楽しいな、 -と思い立ち、この PX68K を作りはじめました。 - -「Portable」とは「移植しやすいよ」という意味です。 -タブレットや PSP 等のポータブルデバイスで動いたらいいな、 -という意味もこめています。 - - -PX68K は以下の成分からできています。 - - けんじょさん (http://retropc.net/kenjo/) が - 作成された SHARP X68000エミュレータ WinX68k (通称けろぴー) - - NONAKA Kimihiro さん(http://www.asahi-net.or.jp/~aw9k-nnk/keropi/) が - けろぴーを UNIX/X11 環境で動作する様に移植した xkeropi - - Stephane Dallongeville さんが開発したものを、 - NJ 氏が PSP 用 CPS1/CPS2/MVSP/NCDZ に組み込んだ MC68000 MPU エミュレータ - - cisc 氏(cisc@retropc.net) が作成された FM/PSG 音源実装 fmgen - (詳細は ソースリポジトリの fmgen/readme.txt を参照) - PX68K への実装にあたり、以下の変更を行っています - ・Sample 型を int32 から int16 に変更 - ・PSP 用に 11k, 22k から 44k データ作成ロジックを追加 - - -0. 注意事項 - - 0.1 全機種共通 - - ・マウス等、まだ未対応です。 - - 0.2 Android 版について - - ・Android 3.1 以上でないと動きません。 - - 0.3 iOS (iPhone / iPad / iPod touch) 版について - - ・Jailbreak(脱獄)したデバイスが必要です。 - - ・iOS 6.1.3 / iPod touch 4G で動作確認しています。 - iOS5 以前では多分動きません。 - iOS 7 は Jailbreak 待ち。 - - ・現 iOS 版では、デバイスがスリープすると、px68k を終了します。 - 今後改善予定ですが、デバイスの設定で自動ロックを延長または - しないようにする等してください。 - - 0.4 PSP 版について - - ・CFW を導入していないと動きません。 - - ・現在、PSPの終了処理に10秒程度かかります。 - fopen()/fclose()のコストが高いようなので今後見直します。 - - 0.5 Raspberry Pi (Raspbian) について - - ・自前でコンパイルしてください。 - ・コンパイルについては develop.txt を参照願います。 - ・その他については下記 Unix 版の章を参照してください。 - - 0.6 Mac OS X 版について - - ・とりあえず自前でコンパイルしてください。 - ・コンパイルについては develop.txt を参照願います。 - ・メニューを開くF12キーが、既に別のショートカットに割り当てられている - 場合は、システム環境設定の「キーボード」の「ショートカット」で解除して - おいてください。 - ・その他については下記 Unix 版の章を参照してください。 - - -1. 下準備 - - ・BIOS ROM ファイルを用意してください。 - ファイル名は以下のいずれかで、小文字でも大文字でも構いません。 - (iOS 版の場合は、小文字にしてください) - - iplrom.dat, iplrom30.dat, iplromco.dat, iplromxv.dat - - ※特に理由がなければ、iplrom30.datの使用はお勧めしません。 - PSP で起動できない、HD イメージが読み込めない等の不具合報告があります。 - - ・フォントファイルを用意してください。 - ファイル名は以下のいずれかで、小文字でも大文字でも構いません。 - (iOS 版の場合は、小文字にしてください) - - cgrom.dat, cgrom.tmp - - フォントファイルがない場合は PC 上で WinX68k 高速版を実行すると、 - cgrom.tmp が生成されますので、それを使ってください。 - - ・Human68K は立ち上がるけれど、ゲームが起動できない場合は - 標準のメモリ 1MB では動作しないゲームである可能性が高いです。 - - HUMAN68K を起動後、キーボードまたはソフトウェアキーボードで - 「switch」と入力後リターンキーを押し、SWITCH.X コマンドを起動して - メモリ設定してください。 - - PSP 版については、現在エミュレータ側でメモリ上限を 4MB にしていますので、 - それより大きな値を SWITCH.X で設定しないでください。 - - -2. Android 版 / iOS 版について - - 2.1 ファイルの配置について - - ・Android 版の場合は、/sdcard/px68k/ ディレクトリを作成し、 - BIOS ROM, フォントファイルを置きます。 - 機種によっては、/sdcard ではなく、/sdcard0 だったりするかもしれません。 - その機種の内部ストレージっぽいところに px68k ディレクトリを - 作成してください。 - - ・Android で、px68k ディレクトリを外部 SD カードに置きたい等、ディレクトリを - 自分で指定したい場合は、まず以下のディレクトリを探してください。 - 内部ストレージは、/sdcard とかそういうところです。 - - (内部ストレージ)/Android/data/conm.fc2.blog45.hissorii/files - - 見つかったらそこに、dir.txtというファイルを作成し、ファイルの一行目に - 指定したいディレクトリを記述してください。例えば以下の様に。 - /mnt/sdcard/external_sd/px68k - - dir.txt を使う場合は、内部ストレージの px68k ディレクトリは - 削除しておいてください。内部ストレージ優先で読んでしまいます。 - - px68k ディレクトリを移動した場合は、config ファイルを消した方がよいです。 - config に /sdcard/px68k/hoge.xdf とか古いイメージファイルの記述が - 残っていて、ディレクトリを移動後にアクセスしに行くと、 - 多分 px68k がクラッシュします。 - - ・iOS 版の場合は /var/mobile/px68k/ ディレクトリが作成されているので、 - そこに BIOS ROM, フォントファイルを置きます。 - - ・エミュレータを開始してもすぐに終了してしまう場合は、これらのファイルの - 置き場所、ファイル名について見直してみてください。 - - 2.2 イメージファイルについて - - ・Android 版は /sdcard/px68k 、iOS 版は /var/mobile/px68k ディレクトリに - イメージファイルを置いて下さい。 - サブディレクトリを作成し、その中にファイルを置くこともできます。 - - ・読み込み対象となるファイルの拡張子は以下となります。 - - .D88 .88D .HDM .DUP .2HD .DIM .XDF .IMG (FD イメージ) - .HDF (HD イメージ) - - ・ ディレクトリを深く掘りすぎたり、長いファイル名の場合、UI 画面から - はみ出すのは仕様です。 - - 2.3 メニュー UI - - ・イメージファイルの選択や各種設定には、メニュー UI を使用します。 - - ・Android 版の場合、UI に入る、または抜けるには「メニューキー」を - 押すか、次項の白色ボタンを使用してください。 - - ・右上隅の白色ボタンを長押し(0.3秒位)すると UI メニューに入ります。 - UI メニューから出るときにはもう一度白色ボタンを押してください。 - 出るときは長押しは不要です。 - - ・値の設定には「トリガー1ボタン」を使用します。 - ・値の解除には「トリガー2ボタン」を使用します。 - - ・メニュー UI で設定した内容は、UI にて [SYSTEM]->[QUIT] を選択し、 - エミュレータを終了させたタイミングで保存されます。 - Android 版の場合は、バックキー(戻るキー)] を 2 回タップして - エミュレータを終了させた場合も保存されます。 - - 現 iOS 版は、デバイスがスリープ状態になったり、ホームボタンを押すと、 - px68k は設定を保存せずに終了します。 - 今後、改善予定です。 - - ・設定を初期値に戻す場合は Android 版は /sdcard/px68k/config 、 - iOS 版は /var/mobile/px68k/config ファイルを削除します。 - - ・今のところ日本語ファイル名 (UTF-8) の表示が正しくできません。 - - ・各設定の詳細は、「5. メニュー UI について」を参照してください。 - - 2.4 仮想ジョイスティック - - ・画面左側の D-pad っぽいのでスティック移動、画面右側のボタンっぽいのが - トリガー1, 2に対応します。 - - 2.5 物理パッド - - ・現在は Android 版のみサポートです。 - iOS 版は SDL が物理パッド対応次第、実装予定 - - ・PX68K を起動する前に、物理パッドを接続しておいてください。 - - ・物理パッドが有効な場合、エミュレーション中の仮想ジョイスティックは - 表示されなくなります。 - メニューUI / ソフトウェアキーボード操作時は表示されます。 - - ・物理パッドは X68000 のジョイスティック操作のほか、メニュー UI や - ソフトウェアキーボード操作にも使用できます。 - - ・ボタンの変更をしたい、使用するアナログパッドやデジタルパッドを指定したい - 場合は、メニュー UI の [HwJoy Setting] にて設定してください。 - - 2.6 キーボード - - ・画面右上隅の黄色ボタンを長押し(0.3秒位)するとソフトウェアキーボードが - 出現します。 - - ・キーボードを指でなぞると、移動できます。 - - ・キーボードを画面の右側に追いやるとソフトウェアキーボードが消えます。 - - ・緑色の仮想キーを使って、キーボード上のキーを選択します。 - 選択されたキーは黒色で表示されます。 - - ・緑色の仮想ボタン(TRG1)を押すと、選択されたキーが入力されます。 - - ・緑色の仮想ボタン(TRG2)を押すと、BS(Back Space)キーが入力されます。 - - 2.7 仮想マウス - - ・メニューで[Mouse]を選択すると仮想マウスが有効になります。 - - ・仮想マウスと仮想パッドは排他です。 - - ・画面全体がタッチパッドになるイメージでマウスカーソルを操作します。 - - ・緑色のボタンが、マウスボタンになります。 - - 2.8 サウンド出力 - - ・サンプリング周波数は 22050Hz 固定です。 - 今のところ config に書いた値は反映されません。UI 実装時に考えます。 - 現在 ADPCM と OPM のみ対応済みで、マーキュリーユニット、MIDI については - 未対応です。 - - 2.9 エミュレータの終了 - - ・メニュー UI から終了してください。 - ・Android 版では、バックキー(戻るキー)を 2 回タップしても終了できます。 - ・現 iOS 版ではホームボタンで終了しますが、これはスリープに変更予定です。 - - -3. PSP 版について - - 3.1 ファイルの配置について - - ・EBOOT.PBP と同じディレクトリに .keropi というディレクトリを作成し、 - BIOS ROM, フォントファイルを置きます。 - - エミュレータを開始してもすぐに終了してしまう場合は、これらのファイルの - 置き場所、ファイル名について見直してみてください。 - - 3.2 イメージファイルについて - - ・EBOOT.PBP と同じ ディレクトリにイメージファイルを置いて下さい。 - サブディレクトリを作成し、その中にファイルを置くこともできます。 - - ・読み込み対象となるファイルの拡張子は以下となります。 - - .D88 .88D .HDM .DUP .2HD .DIM .XDF .IMG (FD イメージ) - .HDF (HD イメージ) - - ・ ディレクトリを深く掘りすぎたり、長いファイル名の場合、UI 画面から - はみ出すのは仕様です。 - - 3.3 メニュー UI - - ・イメージファイルの選択や各種設定には、メニュー UI を使用します。 - - ・UI に入る、または抜けるには [START] ボタンを押してください。 - ・値の設定には [○] ボタンを使用します。 - ・値の解除には [×] ボタンを使用します。 - - ・メニュー UI で設定した内容は、UI にて [SYSTEM]->[QUIT] を選択するか - [HOME]ボタンを押してエミュレータを終了させたタイミングで保存されます。 - - ・PSP版では、VKey/VBtn 関連の設定は反映されません。 - - ・設定を初期値に戻す場合は .keropi/config ファイルを削除します。 - - ・各設定の詳細は、「5. メニュー UI について」を参照してください。 - - 3.4 ジョイスティック - - ・D-pad でスティック移動、○ボタン、×ボタンがトリガー1, 2に対応します。 - - 3.5 キーボード - - ・キーボードの on/off は [SELECT] ボタンで切り替えます。 - - ・キーボード自体の移動はアナログパッドで行います。 - - ・D-pad を使って、キーボード上のキーを選択します。 - 選択されたキーは黒色で表示されます。 - - ・[○]ボタンを押すと、選択されたキーが入力されます。 - - ・[×]ボタンを押すと、BS(Back Space)キーが入力されます。 - - 3.6 マウス - - ・メニューで[Mouse]を選択するとマウスが有効になります。 - - ・マウスとジョイスティックは排他です。 - - ・アナログパッドはおおまかな動き、デジタルパッドは細かな動きが得意です。 - - ・○ボタンが左クリック、×ボタンが右クリックになります。 - - 3.7 サウンド出力 - - ・PSP は今のところサンプリング周波数が 11025Hz 固定です。 - - 3.8 エミュレータの終了 - - ・[HOME] ボタンを押すか、メニュー UI から終了してください。 - 電源ぶちっ、だと config や SRAM の保存がされません。 - - -4. Unix 版について - - 4.1 ファイルの配置について - - ・~/.keropi に BIOS ROM、フォントファイルを置いてください。 - - 4.2 イメージファイルについて - - ・実行ファイル px68k と同じ ディレクトリにイメージファイルを置いて下さい。 - サブディレクトリを作成し、その中にファイルを置くこともできます。 - - ・読み込み対象となるファイルの拡張子は以下となります。 - - .D88 .88D .HDM .DUP .2HD .DIM .XDF .IMG (FD イメージ) - .HDF (HD イメージ) - - ・ ディレクトリを深く掘りすぎたり、長いファイル名の場合、UI 画面から - はみ出すのは仕様です。 - - ・以下の様に引数で指定することもできます。最初が FDD0, 次が FDD1 。 - - $ ./px68k hoge.xdf hogege.xdf - - 4.3 メニュー UI - - ・イメージファイルの選択や各種設定には、メニュー UI を使用します。 - - ・UI に入る、または抜けるには [F12] キーを押してください。 - ・値の設定には [リターン] キーを使用します。 - ・値の解除には [ESC] キーを使用します。 - - ・メニュー UI で設定した内容は、UI にて [SYSTEM]->[QUIT] を選択して - エミュレータを終了させたタイミングで保存されます。 - - ・Unix 版では、VKey/VBtn 関連の設定は反映されません。 - - ・設定を初期値に戻す場合は ~/.keropi/config ファイルを削除します。 - - ・Unix 版は今のところ日本語ファイル名 (UTF-8) の表示が正しくできません。 - - ・各設定の詳細は、「5. メニュー UI について」を参照してください。 - - 4.4 ジョイスティック - - ・JoyKey モードを有効にすると、キーボードのカーソルキーでスティック移動、 - z キー、x キーがそれぞれトリガー 1, 2 に対応します。 - 現在UIがないため、~/.keropi/config をエディタで修正する必要があります。 - - 4.5 キーボード - - ・PC の 10 キー部の NUMLOCK は X68000 では 10キーの CLR に対応します。 - ・PC の END は X68000 では UNDO に対応します。 - - ・X68000 の COPY, かな, ローマ字, コード入力, CAPS, 記号入力, 登録, - HELP, ひらがな, XF1, XF2, XF3, XF4, XF5, 全角 キーについては - 現在サポートしていません。 - - 4.6 サウンド出力 - - ・サンプリング周波数は 22050Hz 固定です。 - 今のところ config に書いた値は反映されません。UI 実装時に考えます。 - 現在 ADPCM と OPM のみ対応済みで、マーキュリーユニット、MIDI については - 未対応です。 - - -5. メニュー UI について - - ・メニューの階層と、それぞれの内容を以下に示します。 - 設定キー、解除キーについては、各装置向けの説明を参照してください。 - - [SYSTEM]-+-[RESET] - | エミュレータをリセットします。 - | イメージファイルを選択した後は、これを実行します。 - | - +-[NMI RESET] - | NMI リセットします。とりあえず使わないと思います。 - | - +-[QUIT] - エミュレータを終了します。 - UI で行った設定変更を保存します。 - - [Joy/Mouse]-+-[Joystick] - | 仮想パッドを有効にします。 - | - +-[Mouse] - 仮想マウスを有効にします。 - - [FDD0]-+-[イメージファイル名] または [-- no disk --] - | イメージファイルを選択している場合はイメージファイル名が - | 表示され、選択していない場合は no disk 表示となります。 - | - | これを選択するとファイラモードに移行します。 - | ファイラモードでは、設定キーでディレクトリの移動、 - | イメージファイルの選択を行います。 - | 解除キーでファイラモードを終了します。 - | - +-[EJECT] - イメージファイルを解除します。 - - [FDD1] - [FDD0] と同じです。 - ディスクドライブ2についての設定となります。 - - [HDD0] - [FDD0] と同じです。 - SASI HDD についての設定となります。 - - [HDD1] - [FDD0] と同じです。 - SASI HDD についての設定となります。 - HDD を 2 台以上接続する場合は、switch.x で HD_MAX の値を確認し、 - 必要ならば変更してください。3 台以上の HDD を接続したい場合は - config ファイルを直接編集してください。 - - [Frame Skip] - フレームスキップの設定をします。 - とりあえず Auto、とてつもなく早いマシンなら Full、 - 遅いマシンは 1/2 -> ... -> 1/60 と変更してみてください。 - - [Sound Rate] - サウンドの出力周波数を設定します。 - 値が大きいほど高音質になりますが、負荷がたかくなります。 - [No Sound] を選ぶと、音が鳴らなくなります。 - ※設定は次回起動時に有効になります - - [VKey Size] - 本設定は Android 版のみ有効です。 - 仮想パッド、仮想ボタンの大きさを指定します。 - - [VBtn Swap]-+ - | 本設定は Android版 のみ有効です。 - | 二つの仮想ボタンを入れ替えます。 - | 常にトリガー1が UI の設定キー、 - | トリガー2が UI の解除キーとなるのでご注意ください。 - | - +-[TRG1 TRG2] - | 画面上、左側がトリガー1、右側がトリガー2になります。 - | - +-[TRG2 TRG1] - 画面上、左側がトリガー2、右側がトリガー1になります。 - - [HwJoy Setting]-+-[Axis0(Left/Right):] - | 物理パッドの左右移動のパッドを設定します。 - | 使用したい移動キーを左または右に動かしてください。 - | 表示されている数字は現在の設定値です。 - +-[Axis1(Up/Down):] - | 物理パッドの上下移動のパッドを設定します。 - | 使用したい移動キーを上または下に動かしてください。 - | 表示されている数字は現在の設定値です。 - +-[Button0:] - | 物理パッドの TRG1 のボタンを設定します。 - | 使用したいボタンを押してください - | 表示されている数字は現在の設定値です。 - +-[Button1:] - | 物理パッドの TRG2 のボタンを設定します。 - | 使用したいボタンを押してください - | 表示されている数字は現在の設定値です。 - : - +-[Button7:] - 物理パッドの TRG8 のボタンを設定します。 - 使用したいボタンを押してください - 表示されている数字は現在の設定値です。 - - ※項目を表示させた後、さらに選択ボタンを押すと設定モードにはいります。 - - [No Wait Mode] - [On] にすると同期をとらずに全速力で動きます。 - X68000 実機よりも早く動作してしまう場合があります。 - 遅い装置で使うと効果があるかもしれません。 - 通常は [Off] でよいです。 - - [JoyKey] - [On] にすると、物理キーボードのカーソルキーが Joystick の移動、 - z/x キーが Joystick のボタン代わりになります。 - - -7. ToDo - - とりあえず、自分の予定と要望があったのを挙げてみました。 - 他にもありましたら、blog のコメントでも Twitter でも構いませんので - お知らせください。 - 実現するかどうかは別ですが... - - 以下は順不同です。 - - ・実マウス対応 - ・仮想パッドのカスタマイズ (パッドの間を詰める?) - ・物理キーボードのマッピングを手抜きしない (打てないキーをなくす) - ・仮想キーボードの直接キータッチ対応 - ・ログメッセージ出力 (導入時、起動しない場合にあると便利) - ・ファンタジーゾーン、サラマンダのショット音がおかしいのを修正 (難しい?) - ・仮想ボタンデザイン - ・PSPの終了処理速度を改善する - ・menu/softkey のキーリピート - ・utf-8なファイル名の表示 (iconv 使えない場合は面倒) - ・性能改善 - -8. 履歴 - - 2013/08/02 PSP 版 Ver0.00 リリース - 2013/08/07 Android 版 Ver0.00 リリース - 2013/08/12 256x256, 512x512 の場合に画面比率4:3になるように修正 (Unix) - 2013/08/12 256x256 画面を横 2.666 倍、縦 2 倍の拡大表示に変更 (Unix) - 2013/08/12 画面描写を OpenGL ES 1.1 を使用する様に変更 (Android) - 2013/08/17 画面描写を HW Graphics Engine を使用する様に変更 (PSP) - 2013/08/19 ジョイスティックのサポートを追加 (PSP) - 2013/08/20 PSP 版 Ver.0.01 リリース - 2013/08/21 画面タッチによるジョイスティックのサポートを追加 (Android) - 2013/08/22 Android 版 Ver0.01 リリース - 2013/08/29 サウンド出力の追加 (Unix, Android) - 2013/08/29 Android 版 Ver0.02 リリース - 2013/08/30 プチノイズの原因となる、サウンドバッファの underrun が - 発生しないよう修正 (common) - 2013/08/30 CPU クロックを 222MHz から 333MHz に変更 (PSP) - 2013/08/30 サウンド出力の追加 (PSP) - 2013/08/31 PSP 版 Ver0.02 リリース - 2013/09/03 戻るボタン、メニューボタンでクラッシュするのを修正 - (Android, thanks to @173210) - 2013/09/03 常に横向き (landscape) 固定に変更 (Android, thanks to @173210) - 2013/09/04 スリープするとエミュレータが異常終了する問題を修正 - (Android, thanks to @173210) - 2013/09/04 バックキー 2 回タップでエミュレータを終了する様に変更 (Android) - 2013/09/04 機種により仮想キーが効かない問題を修正 (Android) - 2013/09/04 Android 版 ver0.03 リリース - 2013/09/17 menu UI を追加 (Unix系) - 2013/09/18 menu UI を追加 (PSP) - 2013/09/19 menu UI を追加 (Android) - 2013/09/20 PSP 版 Ver0.03 リリース - 2013/09/20 Android 版 Ver0.04 リリース - 2013/10/01 ソフトウェアキーボードの追加 (Android) - 2013/10/01 仮想キーの押下判定に少し遊びを持たせた (Android) - 2013/10/02 Android 版 Ver0.05 リリース - 2013/10/09 ソフトウェアキーボードの追加 (PSP) - 2013/10/10 PSP 版 Ver0.04リリース - 2013/10/15 プライオリティが text > BG の時に BG1 を未描画だったのを修正 - 2013/10/15 ソフトウェアキーボード処理で keyup イベントも見るように修正 - 2013/10/16 PSP 版 Ver0.05 リリース - 2013/10/16 Android 版 Ver0.06 リリース - 2013/10/21 Makefileの整理 - 2013/12/16 メインメモリを 12MB に増加 (PSP 版は 4MB に増加) - 2013/12/16 iOS 版 Ver0.01、Android 版 Ver0.07、PSP 版 Ver0.06 リリース - 2014/01/12 Mac OS X で動作する様にした - 2014/01/19 仮想マウスのサポートを追加 (Android, iOS) - 2014/01/19 Android版 Ver0.08リリース - 2014/01/23 iOS 版 Ver0.02リリース - 2014/02/04 PSP 版 Ver0.07リリース - 2014/02/14 BG/Sprite更新時にゴミが残ったり更新しない場合があるのを修正 - (thanks to ぴかよ氏) - 2014/02/14 BG/Spriteの優先順位がおかしい場合があるのを修正 - (thanks to ぴかよ氏) - 2014/02/15 時刻取得時、月がずれるのを修正 (thanks to ぴかよ氏) - 2014/02/18 Android 版/PSP 版/iOS 版のアプリアイコンを追加 - (thanks to なおき氏) - 2014/02/18 iOS 版 Ver0.03、Android 版 Ver0.09、PSP 版 Ver0.08 リリース - 2014/02/24 特殊プライオリティで前面に持ってくるグラフィックの色が黒く - なってしまうのを修正 - 2014/02/26 16x16 BG/Sprite 描画時に 8x8 の処理を呼び出していたのを修正 - 2014/02/27 グラフィック画面高速クリア時に白でクリアしてしまう場合が - あるのを修正 - 2014/02/28 1024x1024 画面で、画面がずれる場合があったのを修正 - 2014/03/04 addx.l 演算で carry flag の算出に eXtend bit を考慮して - いなかったのを修正 (c68k MPU コア) - これでドラオエ1 のフリーズが直るはず - 2014/03/04 ハードキーボードの未実装だったキーを実装した - 2014/04/01 物理パッドサポートを追加 (Unix/Android) - 2014/04/03 NoWaitMode 設定が保存されていなかったのを修正 - 2014/04/03 1/16, 1/32, 1/60 の フレームスキップを追加 - 2014/04/03 フレームスキップの設定が再起動すると 1/5 に戻るのを修正 (PSP) - 2014/04/03 JoyKey (キーボードによるパッド操作)の On/Off を UI に追加 - 2014/04/05 不当命令の例外処理で、スタックに積む PC の値を該当命令ではなく - 該当命令の直後の値にしていたのを修正 (c68k MPU コア) - これで、ソーサリアンが MPU を 68040 と誤認識する問題が直るはず - 2014/04/09 HDD イメージ (hdf) 対応 - 2014/04/09 物理パッドの 8 ボタン対応 (Unix/Android) - 2014/06/17 px68k ディレクトリ /sdcard 以外も対応、外部ストレージ対応 - (Android) - 2014/06/25 外部ストレージ対応で、ファイルを選択時に異常終了するのを修正 - (Android) - 2014/06/25 イメージが一つもない場合に空のイメージを選択できる問題を修正 - 2014/06/25 subx.l 演算で carry flag の算出に eXtend bit を考慮して - いなかったのを修正 (c68k MPU コア) - これで gcc のフリーズが直るはず - 2014/07/03 サウンド出力ロジックの見直し(音が変になることがあるのを修正) - 2014/07/03 UI の FDD/HDD 番号を 0 origin に変更 - 2014/07/03 2 台目の HDD イメージに対応 - 2014/07/03 サウンドの出力周波数を UI で変更できるようにした - 2014/07/09 PX68K のバージョンを UI に表示するようにした - - -9. 免責 - - 本ソフトウェアを使用したことによる、いかなる損害も作者は責任を負いません。 - あくまでも自己責任での使用をお願い致します。 - - ひっそりぃ(hissorii)/sakahi http://hissorii.blog45.fc2.com (ひっそりぃドットコム) http://emuhani.seesaa.net (えみゅはに - Emulator Hacking 日記)