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https://github.com/libretro/px68k-libretro.git
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ポータブルX68000エミュレータ
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PX68K ( Portable (x)keropi PRO-68K )
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2014/07/09
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いろいろなデバイスで X68000 エミュレータが動作したら楽しいな、
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と思い立ち、この PX68K を作りはじめました。
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「Portable」とは「移植しやすいよ」という意味です。
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タブレットや PSP 等のポータブルデバイスで動いたらいいな、
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という意味もこめています。
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PX68K は以下の成分からできています。
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けんじょさん (http://retropc.net/kenjo/) が
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作成された SHARP X68000エミュレータ WinX68k (通称けろぴー)
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NONAKA Kimihiro さん(http://www.asahi-net.or.jp/~aw9k-nnk/keropi/) が
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けろぴーを UNIX/X11 環境で動作する様に移植した xkeropi
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Stephane Dallongeville さんが開発したものを、
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NJ 氏が PSP 用 CPS1/CPS2/MVSP/NCDZ に組み込んだ MC68000 MPU エミュレータ
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cisc 氏(cisc@retropc.net) が作成された FM/PSG 音源実装 fmgen
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(詳細は ソースリポジトリの fmgen/readme.txt を参照)
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PX68K への実装にあたり、以下の変更を行っています
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・Sample 型を int32 から int16 に変更
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・PSP 用に 11k, 22k から 44k データ作成ロジックを追加
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0. 注意事項
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0.1 全機種共通
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・マウス等、まだ未対応です。
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0.2 Android 版について
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・Android 3.1 以上でないと動きません。
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0.3 iOS (iPhone / iPad / iPod touch) 版について
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・Jailbreak(脱獄)したデバイスが必要です。
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・iOS 6.1.3 / iPod touch 4G で動作確認しています。
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iOS5 以前では多分動きません。
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iOS 7 は Jailbreak 待ち。
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・現 iOS 版では、デバイスがスリープすると、px68k を終了します。
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今後改善予定ですが、デバイスの設定で自動ロックを延長または
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しないようにする等してください。
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0.4 PSP 版について
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・CFW を導入していないと動きません。
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・現在、PSPの終了処理に10秒程度かかります。
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fopen()/fclose()のコストが高いようなので今後見直します。
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0.5 Raspberry Pi (Raspbian) について
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・自前でコンパイルしてください。
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・コンパイルについては develop.txt を参照願います。
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・その他については下記 Unix 版の章を参照してください。
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0.6 Mac OS X 版について
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・とりあえず自前でコンパイルしてください。
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・コンパイルについては develop.txt を参照願います。
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・メニューを開くF12キーが、既に別のショートカットに割り当てられている
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場合は、システム環境設定の「キーボード」の「ショートカット」で解除して
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おいてください。
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・その他については下記 Unix 版の章を参照してください。
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1. 下準備
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・BIOS ROM ファイルを用意してください。
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ファイル名は以下のいずれかで、小文字でも大文字でも構いません。
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(iOS 版の場合は、小文字にしてください)
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iplrom.dat, iplrom30.dat, iplromco.dat, iplromxv.dat
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※特に理由がなければ、iplrom30.datの使用はお勧めしません。
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PSP で起動できない、HD イメージが読み込めない等の不具合報告があります。
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・フォントファイルを用意してください。
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ファイル名は以下のいずれかで、小文字でも大文字でも構いません。
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(iOS 版の場合は、小文字にしてください)
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cgrom.dat, cgrom.tmp
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フォントファイルがない場合は PC 上で WinX68k 高速版を実行すると、
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cgrom.tmp が生成されますので、それを使ってください。
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・Human68K は立ち上がるけれど、ゲームが起動できない場合は
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標準のメモリ 1MB では動作しないゲームである可能性が高いです。
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HUMAN68K を起動後、キーボードまたはソフトウェアキーボードで
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「switch」と入力後リターンキーを押し、SWITCH.X コマンドを起動して
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メモリ設定してください。
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PSP 版については、現在エミュレータ側でメモリ上限を 4MB にしていますので、
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それより大きな値を SWITCH.X で設定しないでください。
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2. Android 版 / iOS 版について
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2.1 ファイルの配置について
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・Android 版の場合は、/sdcard/px68k/ ディレクトリを作成し、
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BIOS ROM, フォントファイルを置きます。
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機種によっては、/sdcard ではなく、/sdcard0 だったりするかもしれません。
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その機種の内部ストレージっぽいところに px68k ディレクトリを
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作成してください。
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・Android で、px68k ディレクトリを外部 SD カードに置きたい等、ディレクトリを
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自分で指定したい場合は、まず以下のディレクトリを探してください。
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内部ストレージは、/sdcard とかそういうところです。
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(内部ストレージ)/Android/data/conm.fc2.blog45.hissorii/files
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見つかったらそこに、dir.txtというファイルを作成し、ファイルの一行目に
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指定したいディレクトリを記述してください。例えば以下の様に。
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/mnt/sdcard/external_sd/px68k
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dir.txt を使う場合は、内部ストレージの px68k ディレクトリは
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削除しておいてください。内部ストレージ優先で読んでしまいます。
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px68k ディレクトリを移動した場合は、config ファイルを消した方がよいです。
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config に /sdcard/px68k/hoge.xdf とか古いイメージファイルの記述が
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残っていて、ディレクトリを移動後にアクセスしに行くと、
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多分 px68k がクラッシュします。
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・iOS 版の場合は /var/mobile/px68k/ ディレクトリが作成されているので、
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そこに BIOS ROM, フォントファイルを置きます。
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・エミュレータを開始してもすぐに終了してしまう場合は、これらのファイルの
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置き場所、ファイル名について見直してみてください。
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2.2 イメージファイルについて
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・Android 版は /sdcard/px68k 、iOS 版は /var/mobile/px68k ディレクトリに
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イメージファイルを置いて下さい。
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サブディレクトリを作成し、その中にファイルを置くこともできます。
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・読み込み対象となるファイルの拡張子は以下となります。
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.D88 .88D .HDM .DUP .2HD .DIM .XDF .IMG (FD イメージ)
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.HDF (HD イメージ)
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・ ディレクトリを深く掘りすぎたり、長いファイル名の場合、UI 画面から
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はみ出すのは仕様です。
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2.3 メニュー UI
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・イメージファイルの選択や各種設定には、メニュー UI を使用します。
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・Android 版の場合、UI に入る、または抜けるには「メニューキー」を
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押すか、次項の白色ボタンを使用してください。
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・右上隅の白色ボタンを長押し(0.3秒位)すると UI メニューに入ります。
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UI メニューから出るときにはもう一度白色ボタンを押してください。
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出るときは長押しは不要です。
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・値の設定には「トリガー1ボタン」を使用します。
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・値の解除には「トリガー2ボタン」を使用します。
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||
・メニュー UI で設定した内容は、UI にて [SYSTEM]->[QUIT] を選択し、
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||
エミュレータを終了させたタイミングで保存されます。
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Android 版の場合は、バックキー(戻るキー)] を 2 回タップして
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エミュレータを終了させた場合も保存されます。
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現 iOS 版は、デバイスがスリープ状態になったり、ホームボタンを押すと、
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px68k は設定を保存せずに終了します。
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今後、改善予定です。
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・設定を初期値に戻す場合は Android 版は /sdcard/px68k/config 、
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iOS 版は /var/mobile/px68k/config ファイルを削除します。
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・今のところ日本語ファイル名 (UTF-8) の表示が正しくできません。
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・各設定の詳細は、「5. メニュー UI について」を参照してください。
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2.4 仮想ジョイスティック
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・画面左側の D-pad っぽいのでスティック移動、画面右側のボタンっぽいのが
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トリガー1, 2に対応します。
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2.5 物理パッド
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・現在は Android 版のみサポートです。
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iOS 版は SDL が物理パッド対応次第、実装予定
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・PX68K を起動する前に、物理パッドを接続しておいてください。
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・物理パッドが有効な場合、エミュレーション中の仮想ジョイスティックは
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表示されなくなります。
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メニューUI / ソフトウェアキーボード操作時は表示されます。
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・物理パッドは X68000 のジョイスティック操作のほか、メニュー UI や
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ソフトウェアキーボード操作にも使用できます。
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・ボタンの変更をしたい、使用するアナログパッドやデジタルパッドを指定したい
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場合は、メニュー UI の [HwJoy Setting] にて設定してください。
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2.6 キーボード
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・画面右上隅の黄色ボタンを長押し(0.3秒位)するとソフトウェアキーボードが
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出現します。
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・キーボードを指でなぞると、移動できます。
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・キーボードを画面の右側に追いやるとソフトウェアキーボードが消えます。
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・緑色の仮想キーを使って、キーボード上のキーを選択します。
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選択されたキーは黒色で表示されます。
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・緑色の仮想ボタン(TRG1)を押すと、選択されたキーが入力されます。
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・緑色の仮想ボタン(TRG2)を押すと、BS(Back Space)キーが入力されます。
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2.7 仮想マウス
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・メニューで[Mouse]を選択すると仮想マウスが有効になります。
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・仮想マウスと仮想パッドは排他です。
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・画面全体がタッチパッドになるイメージでマウスカーソルを操作します。
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・緑色のボタンが、マウスボタンになります。
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2.8 サウンド出力
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・サンプリング周波数は 22050Hz 固定です。
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今のところ config に書いた値は反映されません。UI 実装時に考えます。
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現在 ADPCM と OPM のみ対応済みで、マーキュリーユニット、MIDI については
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未対応です。
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2.9 エミュレータの終了
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・メニュー UI から終了してください。
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・Android 版では、バックキー(戻るキー)を 2 回タップしても終了できます。
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・現 iOS 版ではホームボタンで終了しますが、これはスリープに変更予定です。
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3. PSP 版について
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3.1 ファイルの配置について
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・EBOOT.PBP と同じディレクトリに .keropi というディレクトリを作成し、
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BIOS ROM, フォントファイルを置きます。
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エミュレータを開始してもすぐに終了してしまう場合は、これらのファイルの
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置き場所、ファイル名について見直してみてください。
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3.2 イメージファイルについて
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・EBOOT.PBP と同じ ディレクトリにイメージファイルを置いて下さい。
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サブディレクトリを作成し、その中にファイルを置くこともできます。
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|
||
・読み込み対象となるファイルの拡張子は以下となります。
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.D88 .88D .HDM .DUP .2HD .DIM .XDF .IMG (FD イメージ)
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.HDF (HD イメージ)
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・ ディレクトリを深く掘りすぎたり、長いファイル名の場合、UI 画面から
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はみ出すのは仕様です。
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3.3 メニュー UI
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||
・イメージファイルの選択や各種設定には、メニュー UI を使用します。
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||
・UI に入る、または抜けるには [START] ボタンを押してください。
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||
・値の設定には [○] ボタンを使用します。
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||
・値の解除には [×] ボタンを使用します。
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||
・メニュー UI で設定した内容は、UI にて [SYSTEM]->[QUIT] を選択するか
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||
[HOME]ボタンを押してエミュレータを終了させたタイミングで保存されます。
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||
・PSP版では、VKey/VBtn 関連の設定は反映されません。
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||
・設定を初期値に戻す場合は .keropi/config ファイルを削除します。
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||
・各設定の詳細は、「5. メニュー UI について」を参照してください。
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3.4 ジョイスティック
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・D-pad でスティック移動、○ボタン、×ボタンがトリガー1, 2に対応します。
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3.5 キーボード
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・キーボードの on/off は [SELECT] ボタンで切り替えます。
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・キーボード自体の移動はアナログパッドで行います。
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・D-pad を使って、キーボード上のキーを選択します。
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選択されたキーは黒色で表示されます。
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||
・[○]ボタンを押すと、選択されたキーが入力されます。
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||
・[×]ボタンを押すと、BS(Back Space)キーが入力されます。
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3.6 マウス
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・メニューで[Mouse]を選択するとマウスが有効になります。
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・マウスとジョイスティックは排他です。
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・アナログパッドはおおまかな動き、デジタルパッドは細かな動きが得意です。
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・○ボタンが左クリック、×ボタンが右クリックになります。
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3.7 サウンド出力
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・PSP は今のところサンプリング周波数が 11025Hz 固定です。
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3.8 エミュレータの終了
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・[HOME] ボタンを押すか、メニュー UI から終了してください。
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電源ぶちっ、だと config や SRAM の保存がされません。
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4. Unix 版について
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4.1 ファイルの配置について
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・~/.keropi に BIOS ROM、フォントファイルを置いてください。
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4.2 イメージファイルについて
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・実行ファイル px68k と同じ ディレクトリにイメージファイルを置いて下さい。
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サブディレクトリを作成し、その中にファイルを置くこともできます。
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・読み込み対象となるファイルの拡張子は以下となります。
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.D88 .88D .HDM .DUP .2HD .DIM .XDF .IMG (FD イメージ)
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||
.HDF (HD イメージ)
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・ ディレクトリを深く掘りすぎたり、長いファイル名の場合、UI 画面から
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はみ出すのは仕様です。
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・以下の様に引数で指定することもできます。最初が FDD0, 次が FDD1 。
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$ ./px68k hoge.xdf hogege.xdf
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4.3 メニュー UI
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・イメージファイルの選択や各種設定には、メニュー UI を使用します。
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||
・UI に入る、または抜けるには [F12] キーを押してください。
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||
・値の設定には [リターン] キーを使用します。
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||
・値の解除には [ESC] キーを使用します。
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||
|
||
・メニュー UI で設定した内容は、UI にて [SYSTEM]->[QUIT] を選択して
|
||
エミュレータを終了させたタイミングで保存されます。
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||
・Unix 版では、VKey/VBtn 関連の設定は反映されません。
|
||
|
||
・設定を初期値に戻す場合は ~/.keropi/config ファイルを削除します。
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|
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・Unix 版は今のところ日本語ファイル名 (UTF-8) の表示が正しくできません。
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||
・各設定の詳細は、「5. メニュー UI について」を参照してください。
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4.4 ジョイスティック
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・JoyKey モードを有効にすると、キーボードのカーソルキーでスティック移動、
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z キー、x キーがそれぞれトリガー 1, 2 に対応します。
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現在UIがないため、~/.keropi/config をエディタで修正する必要があります。
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4.5 キーボード
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・PC の 10 キー部の NUMLOCK は X68000 では 10キーの CLR に対応します。
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・PC の END は X68000 では UNDO に対応します。
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|
||
・X68000 の COPY, かな, ローマ字, コード入力, CAPS, 記号入力, 登録,
|
||
HELP, ひらがな, XF1, XF2, XF3, XF4, XF5, 全角 キーについては
|
||
現在サポートしていません。
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4.6 サウンド出力
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||
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||
・サンプリング周波数は 22050Hz 固定です。
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||
今のところ config に書いた値は反映されません。UI 実装時に考えます。
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||
現在 ADPCM と OPM のみ対応済みで、マーキュリーユニット、MIDI については
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||
未対応です。
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|
||
5. メニュー UI について
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||
|
||
・メニューの階層と、それぞれの内容を以下に示します。
|
||
設定キー、解除キーについては、各装置向けの説明を参照してください。
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||
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[SYSTEM]-+-[RESET]
|
||
| エミュレータをリセットします。
|
||
| イメージファイルを選択した後は、これを実行します。
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||
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||
+-[NMI RESET]
|
||
| NMI リセットします。とりあえず使わないと思います。
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||
|
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||
+-[QUIT]
|
||
エミュレータを終了します。
|
||
UI で行った設定変更を保存します。
|
||
|
||
[Joy/Mouse]-+-[Joystick]
|
||
| 仮想パッドを有効にします。
|
||
|
|
||
+-[Mouse]
|
||
仮想マウスを有効にします。
|
||
|
||
[FDD0]-+-[イメージファイル名] または [-- no disk --]
|
||
| イメージファイルを選択している場合はイメージファイル名が
|
||
| 表示され、選択していない場合は no disk 表示となります。
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||
|
|
||
| これを選択するとファイラモードに移行します。
|
||
| ファイラモードでは、設定キーでディレクトリの移動、
|
||
| イメージファイルの選択を行います。
|
||
| 解除キーでファイラモードを終了します。
|
||
|
|
||
+-[EJECT]
|
||
イメージファイルを解除します。
|
||
|
||
[FDD1]
|
||
[FDD0] と同じです。
|
||
ディスクドライブ2についての設定となります。
|
||
|
||
[HDD0]
|
||
[FDD0] と同じです。
|
||
SASI HDD についての設定となります。
|
||
|
||
[HDD1]
|
||
[FDD0] と同じです。
|
||
SASI HDD についての設定となります。
|
||
HDD を 2 台以上接続する場合は、switch.x で HD_MAX の値を確認し、
|
||
必要ならば変更してください。3 台以上の HDD を接続したい場合は
|
||
config ファイルを直接編集してください。
|
||
|
||
[Frame Skip]
|
||
フレームスキップの設定をします。
|
||
とりあえず Auto、とてつもなく早いマシンなら Full、
|
||
遅いマシンは 1/2 -> ... -> 1/60 と変更してみてください。
|
||
|
||
[Sound Rate]
|
||
サウンドの出力周波数を設定します。
|
||
値が大きいほど高音質になりますが、負荷がたかくなります。
|
||
[No Sound] を選ぶと、音が鳴らなくなります。
|
||
※設定は次回起動時に有効になります
|
||
|
||
[VKey Size]
|
||
本設定は Android 版のみ有効です。
|
||
仮想パッド、仮想ボタンの大きさを指定します。
|
||
|
||
[VBtn Swap]-+
|
||
| 本設定は Android版 のみ有効です。
|
||
| 二つの仮想ボタンを入れ替えます。
|
||
| 常にトリガー1が UI の設定キー、
|
||
| トリガー2が UI の解除キーとなるのでご注意ください。
|
||
|
|
||
+-[TRG1 TRG2]
|
||
| 画面上、左側がトリガー1、右側がトリガー2になります。
|
||
|
|
||
+-[TRG2 TRG1]
|
||
画面上、左側がトリガー2、右側がトリガー1になります。
|
||
|
||
[HwJoy Setting]-+-[Axis0(Left/Right):]
|
||
| 物理パッドの左右移動のパッドを設定します。
|
||
| 使用したい移動キーを左または右に動かしてください。
|
||
| 表示されている数字は現在の設定値です。
|
||
+-[Axis1(Up/Down):]
|
||
| 物理パッドの上下移動のパッドを設定します。
|
||
| 使用したい移動キーを上または下に動かしてください。
|
||
| 表示されている数字は現在の設定値です。
|
||
+-[Button0:]
|
||
| 物理パッドの TRG1 のボタンを設定します。
|
||
| 使用したいボタンを押してください
|
||
| 表示されている数字は現在の設定値です。
|
||
+-[Button1:]
|
||
| 物理パッドの TRG2 のボタンを設定します。
|
||
| 使用したいボタンを押してください
|
||
| 表示されている数字は現在の設定値です。
|
||
:
|
||
+-[Button7:]
|
||
物理パッドの TRG8 のボタンを設定します。
|
||
使用したいボタンを押してください
|
||
表示されている数字は現在の設定値です。
|
||
|
||
※項目を表示させた後、さらに選択ボタンを押すと設定モードにはいります。
|
||
|
||
[No Wait Mode]
|
||
[On] にすると同期をとらずに全速力で動きます。
|
||
X68000 実機よりも早く動作してしまう場合があります。
|
||
遅い装置で使うと効果があるかもしれません。
|
||
通常は [Off] でよいです。
|
||
|
||
[JoyKey]
|
||
[On] にすると、物理キーボードのカーソルキーが Joystick の移動、
|
||
z/x キーが Joystick のボタン代わりになります。
|
||
|
||
|
||
7. ToDo
|
||
|
||
とりあえず、自分の予定と要望があったのを挙げてみました。
|
||
他にもありましたら、blog のコメントでも Twitter でも構いませんので
|
||
お知らせください。
|
||
実現するかどうかは別ですが...
|
||
|
||
以下は順不同です。
|
||
|
||
・実マウス対応
|
||
・仮想パッドのカスタマイズ (パッドの間を詰める?)
|
||
・物理キーボードのマッピングを手抜きしない (打てないキーをなくす)
|
||
・仮想キーボードの直接キータッチ対応
|
||
・ログメッセージ出力 (導入時、起動しない場合にあると便利)
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・ファンタジーゾーン、サラマンダのショット音がおかしいのを修正 (難しい?)
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・仮想ボタンデザイン
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・PSPの終了処理速度を改善する
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・menu/softkey のキーリピート
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・utf-8なファイル名の表示 (iconv 使えない場合は面倒)
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・性能改善
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8. 履歴
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2013/08/02 PSP 版 Ver0.00 リリース
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2013/08/07 Android 版 Ver0.00 リリース
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2013/08/12 256x256, 512x512 の場合に画面比率4:3になるように修正 (Unix)
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2013/08/12 256x256 画面を横 2.666 倍、縦 2 倍の拡大表示に変更 (Unix)
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2013/08/12 画面描写を OpenGL ES 1.1 を使用する様に変更 (Android)
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2013/08/17 画面描写を HW Graphics Engine を使用する様に変更 (PSP)
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2013/08/19 ジョイスティックのサポートを追加 (PSP)
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2013/08/20 PSP 版 Ver.0.01 リリース
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2013/08/21 画面タッチによるジョイスティックのサポートを追加 (Android)
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2013/08/22 Android 版 Ver0.01 リリース
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2013/08/29 サウンド出力の追加 (Unix, Android)
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2013/08/29 Android 版 Ver0.02 リリース
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2013/08/30 プチノイズの原因となる、サウンドバッファの underrun が
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発生しないよう修正 (common)
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2013/08/30 CPU クロックを 222MHz から 333MHz に変更 (PSP)
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2013/08/30 サウンド出力の追加 (PSP)
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2013/08/31 PSP 版 Ver0.02 リリース
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2013/09/03 戻るボタン、メニューボタンでクラッシュするのを修正
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(Android, thanks to @173210)
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2013/09/03 常に横向き (landscape) 固定に変更 (Android, thanks to @173210)
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2013/09/04 スリープするとエミュレータが異常終了する問題を修正
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(Android, thanks to @173210)
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2013/09/04 バックキー 2 回タップでエミュレータを終了する様に変更 (Android)
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2013/09/04 機種により仮想キーが効かない問題を修正 (Android)
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2013/09/04 Android 版 ver0.03 リリース
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2013/09/17 menu UI を追加 (Unix系)
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2013/09/18 menu UI を追加 (PSP)
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2013/09/19 menu UI を追加 (Android)
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2013/09/20 PSP 版 Ver0.03 リリース
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2013/09/20 Android 版 Ver0.04 リリース
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2013/10/01 ソフトウェアキーボードの追加 (Android)
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2013/10/01 仮想キーの押下判定に少し遊びを持たせた (Android)
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2013/10/02 Android 版 Ver0.05 リリース
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2013/10/09 ソフトウェアキーボードの追加 (PSP)
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2013/10/10 PSP 版 Ver0.04リリース
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2013/10/15 プライオリティが text > BG の時に BG1 を未描画だったのを修正
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2013/10/15 ソフトウェアキーボード処理で keyup イベントも見るように修正
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2013/10/16 PSP 版 Ver0.05 リリース
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2013/10/16 Android 版 Ver0.06 リリース
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2013/10/21 Makefileの整理
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2013/12/16 メインメモリを 12MB に増加 (PSP 版は 4MB に増加)
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2013/12/16 iOS 版 Ver0.01、Android 版 Ver0.07、PSP 版 Ver0.06 リリース
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2014/01/12 Mac OS X で動作する様にした
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2014/01/19 仮想マウスのサポートを追加 (Android, iOS)
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2014/01/19 Android版 Ver0.08リリース
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2014/01/23 iOS 版 Ver0.02リリース
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2014/02/04 PSP 版 Ver0.07リリース
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2014/02/14 BG/Sprite更新時にゴミが残ったり更新しない場合があるのを修正
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(thanks to ぴかよ氏)
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2014/02/14 BG/Spriteの優先順位がおかしい場合があるのを修正
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(thanks to ぴかよ氏)
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2014/02/15 時刻取得時、月がずれるのを修正 (thanks to ぴかよ氏)
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2014/02/18 Android 版/PSP 版/iOS 版のアプリアイコンを追加
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(thanks to なおき氏)
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2014/02/18 iOS 版 Ver0.03、Android 版 Ver0.09、PSP 版 Ver0.08 リリース
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2014/02/24 特殊プライオリティで前面に持ってくるグラフィックの色が黒く
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なってしまうのを修正
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2014/02/26 16x16 BG/Sprite 描画時に 8x8 の処理を呼び出していたのを修正
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2014/02/27 グラフィック画面高速クリア時に白でクリアしてしまう場合が
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あるのを修正
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2014/02/28 1024x1024 画面で、画面がずれる場合があったのを修正
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2014/03/04 addx.l 演算で carry flag の算出に eXtend bit を考慮して
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いなかったのを修正 (c68k MPU コア)
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これでドラオエ1 のフリーズが直るはず
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2014/03/04 ハードキーボードの未実装だったキーを実装した
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2014/04/01 物理パッドサポートを追加 (Unix/Android)
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2014/04/03 NoWaitMode 設定が保存されていなかったのを修正
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2014/04/03 1/16, 1/32, 1/60 の フレームスキップを追加
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2014/04/03 フレームスキップの設定が再起動すると 1/5 に戻るのを修正 (PSP)
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2014/04/03 JoyKey (キーボードによるパッド操作)の On/Off を UI に追加
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2014/04/05 不当命令の例外処理で、スタックに積む PC の値を該当命令ではなく
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該当命令の直後の値にしていたのを修正 (c68k MPU コア)
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これで、ソーサリアンが MPU を 68040 と誤認識する問題が直るはず
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2014/04/09 HDD イメージ (hdf) 対応
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2014/04/09 物理パッドの 8 ボタン対応 (Unix/Android)
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2014/06/17 px68k ディレクトリ /sdcard 以外も対応、外部ストレージ対応
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(Android)
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2014/06/25 外部ストレージ対応で、ファイルを選択時に異常終了するのを修正
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(Android)
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2014/06/25 イメージが一つもない場合に空のイメージを選択できる問題を修正
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2014/06/25 subx.l 演算で carry flag の算出に eXtend bit を考慮して
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いなかったのを修正 (c68k MPU コア)
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これで gcc のフリーズが直るはず
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2014/07/03 サウンド出力ロジックの見直し(音が変になることがあるのを修正)
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2014/07/03 UI の FDD/HDD 番号を 0 origin に変更
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2014/07/03 2 台目の HDD イメージに対応
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2014/07/03 サウンドの出力周波数を UI で変更できるようにした
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2014/07/09 PX68K のバージョンを UI に表示するようにした
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9. 免責
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本ソフトウェアを使用したことによる、いかなる損害も作者は責任を負いません。
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あくまでも自己責任での使用をお願い致します。
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ひっそりぃ(hissorii)/sakahi
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http://hissorii.blog45.fc2.com (ひっそりぃドットコム)
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http://emuhani.seesaa.net (えみゅはに - Emulator Hacking 日記)
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GitHub: https://github.com/hissorii/px68k
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iOS 版リポジトリ http://hissorii-com.appspot.com
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